この手のtweakは数多くあるが、特徴的なのは2枚目。
Current capacityとDesign Capacityの表示があることがわかる。

この場合はすなわちいっぱいまで充電して、表示が100%になっていたとしても1393mAhしか充電されないってこと。
内部の充電池の容量計算機の具合でこういうことが起こる。Battery toolなんかで充電を制御っていうのは、ここを出来る限り 1430mAhになるように充電しようってことだね。
つまりこのtweakを使えば、普段使っている Battery toolが本当に機能しているかどうか測れるのだ。
100%充電したのに持ちがイマイチだなぁ、と思ったらCapacityを確認してみることをオススメ。
0 件のコメント:
コメントを投稿